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健康コラム

女優
瀬戸朝香 さん

Asaka Seto

愛知県出身。スカウトで芸能界入り後、映画『湾岸バッド・ボーイ・ブルー』(92)のヒロインに抜擢されスクリーンデビュー。その後、『スウィートホーム』(94/TBS)、『君といた夏』(94/CX)、『成田離婚』(97/CX)、『ボーイハント』(98/CX)など出演。近年では、『大奥 第一章』(04/CX)、『となりの芝生』(09/TBS)など。映画では『それでもボクはやってない』(07)、『L change the WorLd』(08)などに出演。昨年、第1子を出産した。

12月23日(金・祝)に公開した『聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―』。日米開戦の時に活躍した山本五十六に焦点をあてた映画です。役所広司さんを主演に、玉木宏さん、香川照之さんなど、豪華キャストが出演。今回、この映画に出演されている瀬戸朝香さんに、作品や共演者のお話などを伺いました。

―今回、脚本をはじめて読まれた時の感想を教えてください。

読んでいる時点でとても迫力があり、壮大感を感じましたね。基本的にこのお話は男性がメインだったので、私の出演部分はそんなに多くはありませんが、私のシーン以外にも全体を通して世界観をイメージしやすい作品でした。 
実を言うと、山本五十六について、あまり詳しく知りませんでした。でも脚本を読んで、こういう風に先頭をきってやってきたひとなんだなと、とても勉強になりましたね。

―瀬戸さんの役について教えてください。

私の役は小料理屋の女将で、甥っ子を戦争で亡くしている悲しみを背負った女性です。普段は接客業なので、お客さんには明るくふるまっていますけど、実のところそういった悲しみはあまり表にださず落ち着いている役どころ。私と似ている部分はあまりないかもしれませんが、こういう女性に私自身憧れますね。

―当時の女性についてどう思いますか?

どうしても男性の方が外に出て戦っているので、強さという点では目立っていますが、女性もとても強い存在だったと思います。旦那さんを支え、家を守り抜くという強さ。私の役もこうした強さが感じられる女性です。

―現場の雰囲気はいかがでしたか?

私は他のキャストの方と撮影であまりご一緒できなかったんです。でも聞くところによると、撮影期間は長く、地方ロケとかもとても大変だったようです。
監督は1つ1つ、とてもこだわって撮影なさっていました。私の時はリハーサル20回くらいおこなって、本番だけでも何回も撮って。私は実際のところ撮影期間が少なかったのでこういう感想しかないですね。

―どういう人がリーダーシップをもっている人だと思いますか?

まとめる力がある人。友達なんかでも遊んでいて誰かしら先頭きってくれる人がきっといますよね。誰も何も言わなくても、そういう存在だし、ついて行こうと思う存在。私はまとめ役もできるけど、その場の状況によってどちらもできますね。お願いしちゃおうと思うときは、その人についていくし。

―他のキャラクターを演じるとしたら、どの役を演じてみたいですか?

やっぱり五十六さんかな(笑)。役所さんの役はとても難しいとは思いますが、かっこいいですよね。今回の映画は、本当に男性陣がかっこいいです。

―瀬戸さんの休日の過ごし方を教えてください。

楽しい時間をたくさん過ごせる方が絶対得。だから、1日をムダなく使いたいなとは思いますね。と、いってもダラダラする日はありますけど。そういう時は、今日はダラダラしている日だと考えます。そうすると、「もったいなかったな、今日」と後々後悔することはないから。メリハリがついた生活を送ることが大切だと思います。

―瀬戸さんの今後の活動は?

現在、徐々に女優復帰をしています。引き続き女優業を続けていくので、応援してください。

―最後にメッセージを。

山本五十六が一体どんな人物なのか。この作品を通して描かれているので、もちろん映画として純粋に楽しんでもらえる部分もありますが、考えさせられる部分もあります。
小さいお子さんから年配の方まで幅広く見て頂けたらなと思います。戦いのシーンは迫力があり、見ごたえあるので是非みてください。

 

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―
全国公開中
出演
役所広司、玉木宏、瀬戸朝香ほか

監修・原作:半藤一利
監督:成島出
配給:東映
©2011「山本五十六」製作委員会